自然にキマる!ゆるめアイロンパーマで清潔感UP

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大阪豊中少路バーバーショップTHIRDPLACEのYUUNAです!

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まずは、「普通のパーマと何が違うの?」「ゆるめってどういうこと?」と気になっている方へ。
最近、メンズの間でじわじわ人気を集めているのがゆるめのアイロンパーマ
従来のしっかりとカールを効かせたスタイルとは違い、ナチュラルで清潔感のある仕上がりが特徴です。

強すぎず、弱すぎず、ちょうどいいゆるさが魅力のこのスタイルは、ビジネスにもプライベートにもマッチしやすく、セットも簡単。クセ毛風に見える自然な動きで、大人っぽさとこなれ感を両立できるのが人気の理由です。

このブログでは、そんな「ゆるめアイロンパーマ」の魅力をはじめ、他のパーマとの違いや似合うスタイル、オーダー時のコツ、メンテナンス方法まで、徹底的に解説していきます。

やりすぎないのにキマる髪型を探している方は、ぜひ最後まで読んでみてください

アイロンパーマとは?

最近人気の「アイロンパーマ」は、専用のアイロンを使って熱の力で髪に形をつけるパーマ技術です。
薬剤だけでカールをつけるコールドパーマ(通常のパーマ)と違い、直毛や硬毛でもしっかりと形がつきやすいのが特徴です。

アイロンパーマの特徴

  • 熱を加えて形を固定するため、形状が安定しやすい

  • 髪がまっすぐでも動きを出せる

  • 束感や立ち上がりをつけやすい

  • ビジネスでも使えるナチュラルな仕上がりが可能

通常のパーマ(コールドパーマ)との違い

  • 薬剤だけでカールをつけるため、ふんわりとした動きが得意

  • 髪質が柔らかい人や、もともとクセのある人に向いている

  • 熱を使わない分、ダメージが比較的少ない

  • 持ちはやや短く、ゆるめの仕上がりになりやすい

どんな髪質に向いている?

  • 直毛で動きが出にくい人

  • トップにボリュームが欲しい人

  • 硬毛・多毛でパーマがかかりにくい人

逆に、柔らかくて細い髪質の方は、やや強めにかかることもあるので、オーダー時に「ゆるめ」と伝えるのがおすすめです。

ゆるめデザインの特徴とは?

「ゆるめのアイロンパーマ」は、強すぎるカールではなく、ナチュラルで自然な動きを出すのが目的です。

  • 髪に軽いクセ感や立ち上がりをつける
  • トップに程よいボリュームが出せる
  • セット次第でオン・オフどちらにも対応できる
  • カールの跡が残りすぎず、清潔感のある印象

なぜ「ゆるめのアイロンパーマ」が人気なのか?

最近、多くの男性が「パーマをかけたいけど派手すぎるのは避けたい」と感じています。
そんな中で注目を集めているのが、ゆるめのアイロンパーマ。
強すぎず自然体で、なおかつ髪に程よい動きを与えてくれるスタイルです。

ナチュラルで清潔感のある仕上がり

  • クセ毛のような自然な動きで作り込み感がない

  • サイドも膨らまず、全体がすっきり見える

  • 顔まわりがやわらかく見えるため好印象を与えやすい

ビジネスシーンにもマッチする

  • 派手すぎないので職場でも浮かない

  • セット次第でカジュアルにもフォーマルにも対応可能

  • 清潔感を求められる接客業・営業職でも好印象をキープ

スタイリングが簡単で時短にもなる

  • ドライヤーで形が整いやすく、朝のセットがラクに

  • ワックスやバームだけで仕上がりがキマる

  • 寝ぐせもごまかせるほどのナチュラルな動きが持続

こんな人に特におすすめ!

  • 「スタイリングが苦手」という不器用な方
  • 「校則・社則が厳しいけど髪型を変えたい」方
  • 「垢抜けたいけどチャラくなりたくない」大人世

 ゆるめアイロンパーマにおすすめのスタイル例

ゆるめのアイロンパーマは、自然な動きと清潔感を両立できるため、幅広いスタイルに応用が可能です。
ここでは、人気のスタイルを3つご紹介します。

 ナチュラルセンターパート

センターパートは顔まわりをスッキリ見せ、清潔感と色気を両立できる定番スタイル。
ゆるめのアイロンパーマを加えることで、立体感とこなれ感がアップします。

おすすめポイント

  • トップにボリュームを出したい人に◎

  • 面長や逆三角形の顔型に似合いやすい

  • 前髪を流しやすく、セットも簡単

ワンカールアップバング

前髪に軽くワンカールをつけたアップバングは、さわやかでアクティブな印象に。
ビジネスにも休日にも使える万能ヘアです。

おすすめポイント

  • おでこを出すことで清潔感&好印象

  • 朝のセットも簡単で時短に

  • 頭の形を立体的に見せたい方にぴったり

束感ショートスタイル

束感を活かしたショートスタイルは、ほどよい動きとメリハリをつけやすいのが魅力。
ゆるめのパーマで作った束は、スタイリング剤でさらに表情が出ます。

おすすめポイント

  • 毛量が多い方でも軽さを出せる

  • 無造作でラフな雰囲気を演出

  • トップに動きを出したい人に最適

 

 他のパーマとどう違う?「濡れパン」や「波巻き」との比較

「パーマ」と一口に言っても、今はさまざまな技法や呼び名があります。
その中でもよく比較されるのが「濡れパン(濡れたようなアイロンパーマ)」と「波巻きパーマ」です。
ここでは、それぞれの特徴と違いをしっかり整理しながら、「ゆるめのアイロンパーマ」との違いを解説していきます。

濡れパン(濡れたようなアイロンパーマ)との違い

「濡れパン」とは、アイロンパーマの一種でありながら、ツヤ感と直線的な束感が強調されたスタイル
基本的にはバーバースタイルの定番で、ピタッとしたシルエットにハードな印象を与えるのが特徴です。

濡れパンの特徴

  • 全体的にピタッとタイトに仕上げる

  • グリースやジェルでツヤを強調

  • サイドを刈り上げたフェードと相性抜群

  • ワイルド系・男らしさ重視のスタイルに向く

一方で、ゆるめのアイロンパーマは…

  • よりナチュラルで柔らかい印象

  • セットはドライワックスやバームで軽めに

  • オフィスや日常でも浮かない、自然な立体感

  • クセ毛風の動きで、きっちりしすぎないスタイルを演出

つまり
「濡れパン」はパリッと男らしく、「ゆるめアイロンパーマ」は優しく親しみやすく、というイメージの違いがあります。

波巻きパーマとの違い

「波巻きパーマ」は、波打つようなウェーブを複数重ねて、立体的な動きとニュアンスを作るスタイル。
コテやロッドを使って形を作るため、韓国風ヘアやストリートスタイルで人気です。

波巻きパーマの特徴

  • 全体に細かく波打つウェーブ感

  • やや長めのミディアム〜セミロングと相性が良い

  • 動きが複雑なのでスタイリングに慣れが必要

  • ボリュームが出やすく、やや派手めな印象

一方で、ゆるめのアイロンパーマは…

  • ウェーブというよりふんわりとした流れや立ち上がり

  • ショート〜ミディアムでもキマる

  • セットが簡単で、日常使いしやすい

  • 骨格補正にも使いやすく、頭の形を自然にカバー

つまり
「波巻きパーマ」はデザイン性が高くて目立ちやすい
「ゆるめのアイロンパーマ」は作り込みすぎないこなれ感が魅力です

施術前に知っておきたい!髪質やクセとの相性チェック

「アイロンパーマをやってみたいけど、自分の髪質でキレイに仕上がるのかな?」
そう思っている方は少なくないはず。特に“ゆるめ”のアイロンパーマはナチュラルな仕上がりが魅力なぶん、髪質との相性がスタイルの完成度を左右します。

ここでは、髪質ごとの向き・不向きや、仕上がりの違い、事前に知っておくべき注意点を解説します。

直毛の方に向いている?

◎ 非常に相性が良い髪質です!

  • 熱と薬剤でしっかり形をつけるので、直毛でも立ち上がりや流れが出やすい

  • 通常のコールドパーマではかかりにくい人もアイロンパーマなら動きが出せる

  • ツンツンしやすい毛先が、自然におさまるようになる

くせ毛・うねりがある髪はどうなる?

◯ クセのタイプによって仕上がりが変わる

  • 弱いクセなら、アイロンで整えながらデザインできる

  • 強いクセ・うねりの場合は、一度ストレート処理が必要なこともある

  • 不均一なクセ毛は、パーマとぶつかって扱いにくくなる場合も

※事前のカウンセリングでクセの種類や強さをチェックしてもらうのが大切!

軟毛・細毛でもかけられる?

 △ 注意が必要です

  • 熱ダメージに弱いため、施術時の温度やプレスの加減に注意が必要

  • ゆるめに仕上げることでダメージを最小限に抑えることは可能

  • 髪がへたりやすい人は、根本にだけカールを加える“ポイントパーマ”もおすすめ

剛毛・多毛の人にもおすすめ?

◎ 相性抜群です!

  • ボリュームを程よく抑えながら、形をコントロールできる

  • パーマのリッジ(カールの立体感)をしっかり出せる

  • サイドの広がりを抑え、骨格補正効果もあり

ダメージ毛への施術は?

△ 状態次第で判断が必要

  • ブリーチ歴がある髪には不向きなケースも

  • 毛先のダメージが強いと、熱によってパサつきや断毛のリスクがある

  • トリートメントを併用するか、ダメージ部分をカットしてからの施術がおすすめ

 施術前にチェックしておくべきポイント

  • 現在の髪のコンディション(乾燥・カラー・ブリーチの有無)

  • 普段のスタイリング方法(朝セットするかしないか)

  • 髪を伸ばす予定があるか(持ちとの関係)

  • 頭の形や生えグセ(アイロンパーマは骨格補正にもなる)

髪質によって仕上がりや持ちが変わるからこそ、丁寧なカウンセリングが重要です。
信頼できる美容師さんに、自分の髪の状態をしっかり見てもらいながら進めましょう

失敗しない!オーダー時に伝えるべきポイント

せっかくパーマをかけるなら、「思ってた仕上がりと違う…」なんて失敗は避けたいですよね。
アイロンパーマ、とくに“ゆるめ”の仕上がりは微調整が重要だからこそ、オーダー時の伝え方がとても大事です。

ここでは、後悔しないためのオーダーのコツを紹介します。

 抽象的な言葉だけで伝えない

「ナチュラルに」「動きがほしい」「おまかせで」は便利ですが、曖昧なまま進めるとイメージ違いが起こりやすいです。

こんな言い方に注意

  • 「ちょっとだけ動きをつけて」→ どの部分?どれくらい?が不明確

  • 「自然な感じで」→ 人によって“自然”の解釈が違う

  • 「軽くかけてください」→ パーマの強さ?量?が不明瞭

仕上がりイメージは写真を使って共有

もっとも確実なのは、実際のスタイル写真を見せることです。
できれば2〜3枚持参し、「このくらいの動きがほしい」「この前髪のニュアンスが好き」など、ポイントを言語化すると伝わりやすくなります。

写真を見せるときのコツ

  • 前・横・後ろが写っているスタイルを用意

  • 「近づけたい雰囲気」と「避けたい雰囲気」の両方を見せる

  • SNSのヘアカタログやInstagramの保存投稿が便利

自分の髪の情報をきちんと伝える

美容師さんが判断しやすいよう、以下のような情報をあらかじめ伝えておくと親切です。

伝えるべき情報

  • 髪質(硬め・柔らかめ・太さ)

  • 普段のセット方法(ワックス・ドライのみなど)

  • スタイリングにかけられる時間

  • 過去のパーマ歴・ブリーチ歴の有無

ゆるめを希望するなら「強くかけすぎたくない」とはっきり言う

アイロンパーマは温度・プレスの強さ・時間で仕上がりが大きく変わります。
「仕上がりがナチュラルで柔らかく見えるように」「なるべく自然なクセ毛風で」など、希望する質感や雰囲気を明確に伝えましょう。

  • 「仕事柄、あまり派手すぎないほうがいいです」

  • 「くせ毛っぽい自然な流れがつく感じが理想です」

  • 「セットが簡単になるくらいのゆるめでお願いします」

オーダー前に意識すべき5つのチェックリスト

  1. 写真でイメージを共有できる準備はした?

  2. 自分の髪の状態や履歴を把握してる?

  3. パーマをかける目的(セットの時短?印象チェンジ?)は明確?

  4. セットにかけられる時間はどれくらい?

  5. 自分のライフスタイルに合った髪型か?

この5つをしっかり意識しておくことで、「思ってた以上に満足!」な仕上がりに近づきます

スタイリングのコツとおすすめアイテム紹介

「パーマをかけても、結局セットが難しかったら意味がない…」
そんな心配をする方にこそ、ゆるめのアイロンパーマはぴったりです。
ナチュラルな動きがついているので、毎朝のセットがとにかくラクになります。

ここでは、スタイリングの基本ステップとおすすめのアイテムをまとめました。

ゆるめアイロンパーマの基本スタイリング手順

  1. 髪全体をしっかり濡らす
      パーマ部分に水分を含ませて“形状記憶”を活かす

  2. タオルドライで水分をしっかり取る
     ベタつきやすい人は、根本を先に乾かすと◎

  3. ドライヤーで自然に乾かす
     パーマの動きを壊さないよう、ふんわり乾かす
     トップは軽く持ち上げて風を当てると立ち上がりUP

  4. スタイリング剤をなじませる
     手のひらでしっかり伸ばしてから髪全体になじませる
      束感が欲しい部分にだけ少し多めにON

おすすめスタイリング剤と使い方

■ ナチュラルな質感重視なら → ソフトワックス

  • 軽い質感で重たくならない

  • 髪が細い人・柔らかい仕上がりが好きな人向き

  • 束感というより“ふわっと感”が欲しいときに◎

■ 立体感や動きを出したいなら → ドライワックス or クレイ

  • マットな質感で無造作な動きを演出

  • トップの立ち上がり・サイドの毛流れをつけやすい

  • 手に残ったワックスで前髪を整えるだけでも印象UP

■ ツヤをプラスしたいなら → ヘアバーム or オイル

  • 濡れ感を出して大人っぽい雰囲気に

  • 髪にまとまりと潤いを与え、パサつきを防ぐ

  • 夜のデートや休日スタイルにおすすめ

スタイリングが苦手な方へのポイント

  • まずは「軽め」に仕上げてみるのがコツ
     → つけすぎるとベタつく・動きが消える原因に

  • 一度乾かしてからの“手直し”が簡単にできるのもアイロンパーマのメリット

  • 朝忙しい方でも、5分以内で決まるのが大きな魅力です

毎日アイロンを使わなくても形がキマるのは、アイロンパーマの大きな利点。
特にゆるめのデザインは、「ちゃんとセットしてる感」が出せるのに、ラクに続けられるのが最大のポイントです

アイロンパーマの持ちは?メンテナンスと再来目安

「どれくらい持つの?」
「またいつパーマをかけ直せばいい?」
このあたりはアイロンパーマを初めてかける方にとって非常に気になるポイントですよね。
特にゆるめにかけた場合は、強めのパーマと比べてやや取れやすい印象を持たれるかもしれませんが、工夫次第で長く楽しむことが可能です。

ゆるめアイロンパーマの持ち期間は?

  • 一般的には 約1ヶ月〜1.5ヶ月が目安

  • 髪の伸び具合・スタイリングの頻度・毛質によって差が出る

  • 毎日ワックスをつける人は持ちがよく感じやすい傾向も

ゆるめだと取れやすい?

  • 取れるというより形が崩れるという表現が近いです

  • 熱でつけた形状記憶が少しずつ取れていくため、徐々に自然なストレートに戻る

  • ゆるめにかけた場合は、根元の伸びよりもカールのだれが気になってくる

こんな変化が出てきたらメンテナンスのサイン

  • 朝のスタイリングが決まりづらくなった

  • トップの立ち上がりがペタッとしてきた

  • 毛先の動きが出づらく、セットの持ちが悪くなった

これらのサインが出たら、1ヶ月〜1.5ヶ月程度での再来店をおすすめします。

メンテナンスの選択肢

パーマをすべてかけ直さなくても、以下のような部分メンテも可能です。

■ ポイントパーマ

  • トップのボリュームだけを復活させたい人向け

  • サイドや後ろはそのままでOKなので、時短&費用も抑えられる

■ 前髪・フェイスラインの修正

  • 印象が大きく変わる場所だけをリタッチ

  • 毛流れや動きを戻すだけでスタイリングが劇的にラクに

■ カットと組み合わせる

  • 根元の伸びや重たさを解消するだけでもパーマが復活したように見える

  • 毛量調整とセットでメンテナンスするのが理想

 長く楽しむためのセルフケアのコツ

  • 洗髪後はしっかり水分をとってから乾かす

  • ドライヤーの風は下から上にあてて、立ち上がりを再現する

  • スタイリング剤は適量で。重すぎるとパーマ感が消える原因に

「自然に戻っていく」のがゆるめパーマの良さでもあり、悩みでもあります。
だからこそ、少し気になってきたタイミングでの早めのメンテナンスが、清潔感・セットのしやすさをキープするカギになります。

よくある質問Q&A

Q1. ゆるめのアイロンパーマってすぐ取れませんか?

A.一般的に1〜1.5ヶ月はしっかり形が持ちます
ただし「ゆるめ」にかけている分、強めパーマよりも自然に馴染んでいくスピードがやや早めです。
スタイリング次第で形をキープしやすくなるので、乾かし方やセット剤の使い方が重要になります。

Q2. 普通のパーマとの違いってなに?

A.一番の違いは「熱を使うかどうか」です。

  • アイロンパーマ熱と薬剤で形をつける

  • コールドパーマ(一般的なパーマ)薬剤のみでカールをつける

また、アイロンパーマのほうが直毛や剛毛にも対応しやすく、根元の立ち上がりや束感が出しやすいのが特長です。

Q3. セットが苦手でも扱えますか?

A.はい、むしろスタイリングが苦手な人にこそおすすめです。
パーマによって髪に自然な動きがついているため、軽く乾かしてワックスをなじませるだけでも十分キマります。
朝のセット時間が短縮されるという点でも、忙しいビジネスマンに人気です。

Q4. 校則・社則が厳しくても大丈夫?

A.ゆるめでナチュラルにかければ、校則や社則にも引っかかりにくいデザインが可能です。
特にトップの立ち上がりや前髪の流れにだけ動きをつけるスタイルなら、全体の印象は清潔感重視にまとまります。

Q5. ブリーチしててもアイロンパーマできますか?

A.基本的にはブリーチ毛への施術はNGまたは要相談です。
アイロンの熱と薬剤の影響で、ダメージが重なりすぎると切れ毛やパサつきの原因に。
もしブリーチをしている場合は、担当美容師に髪の状態を見てもらってから判断するのが安心です。

Q6. 髪が短くてもかけられる?

A.はい、ベリーショートでもかけられるケースがあります。
ただし、最低でも3〜5cm程度の長さは必要です。
長さが足りないと巻き込みができないため、カット前の段階で「パーマをかけたい」と伝えておくとスムーズです

自然にキマる「ゆるめのアイロンパーマ」はTHIRDPLACEで

いかがでしたか?
「ゆるめのアイロンパーマ」は、作り込みすぎず、けれどしっかりと印象を変えてくれる、今注目のメンズパーマスタイルです。

  • ナチュラルな動きと清潔感
  • セットのしやすさ
  •  ビジネスにもプライベートにもマッチ

この3つをバランスよく叶えてくれるのが最大の魅力。

パーマ初心者の方や、久しぶりにスタイルチェンジしたい大人世代にも、ぜひおすすめしたいデザインです。

「自分に似合うゆるめのパーマってどんな形?」
「直毛でも自然な動きを出せるかな?」
そんな疑問や不安があれば、ぜひ一度ご相談ください。

THIRDPLACEでは、髪質・骨格・ライフスタイルに合わせたあなただけのパーマスタイルをご提案しています。
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