「毎日シャンプーしているのにフケが出る」
「黒い服を着ると肩のフケが目立つ」
「頭皮が乾燥して、細かいフケが気になる」
そんなお悩みはありませんか?
フケが気になると「頭皮が汚れているのかな?」と思い、いつも以上にしっかり洗いたくなる方も多いかもしれません。
しかし、フケには頭皮の乾燥や皮脂、洗い方、すすぎ残しなど、さまざまな要因が関係します。
大切なのは、ただ強く洗うのではなく、自分の頭皮状態を確認して毎日のケアを見直すこと。
今回は大阪・豊中市少路のバーバーショップTHIRDPLACEが、男性が知っておきたいフケ対策についてわかりやすくご紹介します。
メンズのフケはなぜ出る?まず原因を知ろう

フケは頭皮から剥がれ落ちた角質です。
健康な頭皮でもターンオーバーによって角質は剥がれますが、目立つ量のフケが気になる場合は、頭皮環境が乱れている可能性もあります。
男性のフケに関係する要因としては、
- 頭皮の乾燥
- 皮脂が多い
- シャンプーのしすぎ
- 洗浄力が合っていない
- すすぎ残し
- スタイリング剤の洗い残し
- 熱すぎるシャワー
- 頭皮への摩擦
などが考えられます。
「フケ=不潔」と決めつけないことがポイントです。
乾燥したフケとベタつくフケの違い

フケ対策を始める前にチェックしたいのが、フケの状態です。
【細かくパラパラしたフケ】
頭皮の乾燥が気になるときに見られることがあります。
- 白く細かい
- 肩に落ちやすい
- 頭皮がカサつく
- つっぱる感じがある
という場合は、洗いすぎなども含めて毎日のケアを見直してみましょう。
【ベタつきのあるフケ】
皮脂が多い頭皮では、フケがまとまって見える場合があります。
- 頭皮がベタつく
- 髪の根元が脂っぽい
- フケが頭皮や髪に付着する
- ニオイも気になる
などがある場合は、乾燥タイプと同じケアが適しているとは限りません。
フケ対策はシャンプー方法から見直そう

毎日行うシャンプーだからこそ、洗い方は重要です。
【基本的なシャンプー方法】
- シャンプー前にブラッシングする
- お湯で髪と頭皮をしっかり予洗い
- シャンプーを馴染ませる
- 指の腹を使って優しく洗う
- 生え際・耳後ろ・襟足まで洗う
- シャンプーが残らないよう丁寧にすすぐ
「とにかくゴシゴシ洗う」のではなく、頭皮を優しく洗うことを意識してみましょう。
頭皮の洗いすぎにも注意

フケが出ると、「もっと洗った方がいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、必要以上に何度も洗ったり、爪を立ててゴシゴシしたりするのは避けたいところです。
特に乾燥が気になる場合は、
- 強くこすらない
- 爪を立てない
- 必要以上に何度も洗わない
- 頭皮状態に合ったシャンプーを選ぶ
ことを意識しましょう。
洗う回数を増やすことだけがフケ対策ではありません。
熱すぎるシャワーを使っていませんか?

寒い季節になると、シャワーの温度を高くしたくなりますよね。
しかし、乾燥が気になる頭皮に熱すぎるお湯を長時間当てることはおすすめできません。
特に、
「お風呂上がりに頭皮がつっぱる」
「秋冬になるとフケが増える」
という男性は、シャワーの温度も一度確認してみましょう。
「すすぎ」までがシャンプー
フケ対策では、洗い方だけではなくすすぎ方も重要です。
特にすすぎ残しやすいのが、
- 生え際
- こめかみ
- 耳の後ろ
- 襟足
- 後頭部
など。
シャンプーやスタイリング剤が残らないよう、時間をかけて丁寧にすすぎましょう。
「洗うこと」ばかりに意識が向きがちですが、最後までしっかり流すことも頭皮ケアの一部です。
シャンプー後は自然乾燥しない
男性の場合、「短いから自然に乾く」とドライヤーを使わない方もいるかもしれません。
しかし、表面の髪が乾いているように見えても、根元や頭皮周辺に水分が残っていることがあります。
シャンプー後は、
タオルドライ
↓
頭皮・根元からドライヤー
↓
毛先を乾かす
↓
最後に毛流れを整える
という流れがおすすめです。
ドライヤーは頭皮に近づけすぎず、一ヶ所へ熱風を当て続けないようにしましょう。
ワックスやグリースの洗い残しにも注意
男性のフケ対策で忘れたくないのがスタイリング剤です。
メンズヘアでは、
- ワックス
- グリース
- ジェル
- スプレー
などを使用することも多いですよね。
スタイリング剤を使った日は、その日のうちにきちんと洗い流すことを意識しましょう。
特にフェードやショートスタイルの場合でも、頭皮までしっかりすすぐことが大切です。
乾燥が気になるなら頭皮の保湿も考えよう

顔が乾燥したときに化粧水を使うように、頭皮にも保湿を目的としたアイテムがあります。
乾燥が気になる場合は、頭皮用ローションなどを取り入れる方法もあります。
ただし、フケの原因は乾燥だけではありません。
「フケが出たから、とりあえず保湿」
ではなく、自分の頭皮が乾燥しているのか、皮脂が多いのかを確認することが大切です。
フケ対策は自分の頭皮状態を知ることから
フケ対策で大切なのは、特別なことをたくさん始めることではありません。
まずは、
・シャンプー方法
・すすぎ方
・シャワーの温度
・ドライヤー
・スタイリング剤の洗い残し
・頭皮の乾燥やベタつき
など、毎日の習慣を一つずつ見直してみましょう。
THIRDPLACEでは、カットだけでなく、普段のシャンプー方法や頭皮ケアについてのご相談も承っています。
頭皮をスッキリさせたい方は、カットと一緒にヘッドスパを取り入れてリフレッシュするのもおすすめです。
ただし、強いかゆみ・赤み・湿疹・痛み・大量のフケなどが続く場合は、セルフケアだけで判断せず、皮膚科などの医療機関へ相談しましょう。
フケが気になったら「もっと洗う」のではなく、まずは「正しく洗えているか」を見直すことから。
毎日の頭皮ケアを整えて、清潔感のあるメンズヘアを目指しましょう!
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